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ふくしまの美味しさを支える

おいしさを支える【鏡石農遊園】

昔ながらの土耕栽培を守り続けるイチゴ栽培農家「鏡石農遊園」

「鏡石農遊園」は福島県の中通りに位置する鏡石町で福島県オリジナル品種の「ふくはる香」を専門に栽培しているイチゴ栽培農家です。
4年前までは他の品種の栽培もしていましたが、「ふくはる香」の爽やかな甘さと芳醇な香りに魅せられ、現在はふくはる香のみを扱っています。

 

「手間暇を惜しまない」というこだわり

飛澤良男さんがイチゴ栽培を始めたのが30年前、現在は8年前から長男の良太さんが加わり、親子二代で取り組まれています。
良太さんは農業家としての資質をお父様の良男さんからしっかりと受け継ぎイチゴ栽培に向き合っています。
「昔ながらの土耕栽培では、夏の土づくりの時期は重労働が続きますが、手間をかけた分だけ応えてくれるので収穫する時の喜びはひとしおです」と良太さん。

栄養たっぷりのイチゴを届けたい

鏡石農遊園のイチゴは完熟もぎではなく、熟さないうちに収穫するといいます。
完熟イチゴは、甘さは増しますが、消費者の口に入る頃には栄養面では落ちてしまうので、完熟前の収穫にこだわっています。
それができるのも、ふくはる香が完熟ではなくても十分な甘さがあるからです。

 

安心・安全のための取り組み

バラ科のイチゴはうどん粉病にかかりやすく、消毒が必要なのですが、ハウス内にUVランプを導入し、紫外線でイチゴの免疫力を高め、病気を防ぐという方法を行っています。
更に土壌は、太陽熱での殺菌にこだわり、減農薬につなげることで土壌内の有益な菌が増え、年々土壌が肥え、美味しいイチゴが実るといいます。

 

「子供が農遊園さんのイチゴじゃないと食べないんです。」という地元の方からの嬉しい評価や、一見、地味なこだわりが県外の老舗レストラン等から出荷を依頼をされることが励みとなっているからこそ、減農薬への挑戦を続けています。

「ふくはる香はまだまだ認知度が低い品種なのですが、ブランドイチゴとして確立していくことを目標にしています。ふくはる香は甘味が強く、おだやかな酸味が特徴の品種なので、イチゴが苦手な方や味に敏感な小さなお子様にも是非!味わっていただきたいです。」と良太さんの思いはひとしお。
12月中旬から5月末までの収穫時期には朝摘みイチゴの自家直売を行っている他、「鏡石まちの駅かんかんてらす」、郡山市「愛情館」や東京都内にある「日本橋ふくしま館 MIDETTE」でも購入していただけます。

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