「がんばろうふくしま!」応援店

menu

店舗情報

2021.01.27

店舗情報

旨いもの好きの特等席【酒座てんまみち】

大阪きってのビジネス街、大小さまざまな企業がしのぎを削る西天満に界隈きってのお酒好きを豪語する中上哲男さんがオーナーを務める「酒座てんまみち」は居を構えます。
普段は取材NGのこちらのお店ですが、今回福島県応援のためと土肥ポン太さんが取材に来るということで特別にお話をしていただけました。

「毎年2月頃から全国の酒蔵を周っているんです。その中でも福島県に立ち寄る時間が一番長いんですよ」

毎年、北海道を始点に全国の酒蔵を周り、日本全国訪れた酒蔵の数はなんと延べ900軒。これまで様々な隠れた名酒を発見しては、大阪で発信し続けている中上さん。数あるお酒の中でも福島のお酒は格別といいます。

「福島県のお酒はそういう蔵元を選んでるというのもあるけど出来にバラつきがほとんどないですね。それにお酒を仕入れる時は、鈴木(賢二)先生に話を聞いて注目の酒蔵を教えてもらっているんです」

中上さんが福島によると、会いに行くのが福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターの鈴木賢二さんだといいます。この方は「日本酒の神様」と呼ばれ、昨今、福島県の全国新酒鑑評会での躍進を支える人物なのです。鈴木さんからアドバイスを頂き、酒蔵を巡り新酒を見出しているとのこと。

 

「いいお酒を手に入れるには、杜氏さんと仲良くすることですよね。杜氏さんは蔵元の社長さんが知らないお酒を知ってたりする。いいお酒は自分たちで持ってるんです。野菜だってそうでしょ?(笑)」

お笑い芸人であり、青果店オーナー兼農家の土肥ポン太さんに、そういたずらっぽく笑いながら同意を求める中上さん。これにはポン太さん

「まぁそうですね(笑)」

と苦笑い。

これまで900軒もの蔵元を訪れた中上さんに、今後注目の酒蔵について聞いてみました。

「今、注目しているのは会津若松の榮川酒造さんですね。以前、営業さんが製造が少ないので地元(会津若松)でしか販売していないお酒を持ってきてくれたんです。それがとてもおいしくて、これは大阪にも広めたいと思いましたね」

 

「うちが大阪で一番、福島県のお酒を扱ってるんちゃうかな」

店舗には常に40種類以上の銘柄を置いており、その3分の1以上を会津のお酒が占めているといいます。中上さんが実際に酒蔵を周り別取りした「てんまみち」でしか味わえない日本酒も数多く、また日本酒が初めての方でも中上さん自ら料理に合うお酒を紹介してくれます。中には「てんまみち」がきっかけで実際に福島県の蔵元に訪れたお客様もいるのだとか。

他では味わえない福島県のお酒を大阪「てんまみち」で賞味あれ。

<酒座てんまみち オーナー中上哲男さん>
「酒が旨いと料理も旨い。酒肴啐啄(しゅこうそったく:酒と料理の調和)を心がけております」

ページTOPへ

Copyright (C) Fukushima Prefecture.All rights reserved.