「がんばろうふくしま!」応援店

menu

店舗情報

2019.08.08

店舗情報

地域の魅力発信、交流拠点として【郡山市磐梯熱海観光物産館】

郡山市熱海町は「磐梯熱海温泉」として知られる県内有数の温泉地です。その歴史は古く、約800年前に開湯して以来、やけどや外傷、皮膚病などに良い名湯として名を広め、「美肌の湯」として多くの人に親しまれてきました。周辺には猪苗代湖や五色沼、裏磐梯などの自然豊かな名所があり、県のほぼ中央に位置する立地の良さから観光の拠点としても人気を誇っています。

 

その地域の魅力を発信する郡山市初の観光物産館として2018年5月にオープンしたのが「郡山市磐梯熱海観光物産館」だ。行政センター、公民館、図書館などが一体となった多目的施設「ほっとあたみ」の開館と共に、施設内に新設されました。館内にはお土産品や加工品、工芸品が集まる物産エリアと、野菜や果物が並ぶ直売エリアを設置し、観光客や地域住民などのさまざまなニーズに応える商品が揃っています。

 
 

地元の養蜂場が作ったハチミツ商品や、温泉の源泉を配合した美容液や入浴剤、地元住民による手作りのカゴなど、磐梯熱海ならではの品も多数取り揃えています。

 

地域の農家さんが持ち込む野菜は新鮮で、季節ごとに旬の物が並びます。この日のオススメは『みさきキャベツ』。タケノコ型のキャベツで、柔らかい食感と甘味が特徴です。

 

お土産品として人気の高い福島の地酒の数々は、郡山市の老舗酒造メーカー「笹の川酒造」の地ウイスキーがラインナップされています。

 

この施設の特色の1つが「一本の水路」コーナー。明治時代、水利が悪く不毛の地だった郡山の安積原野に猪苗代湖(いなわしろこ)から水路を引いた一大事業「安積疏水(あさかそすい)」の歴史と役割、明治維新後の日本の近代化に果たした役割等をVRで体験することができます。

地域交流の拠点として

 

館内に設置された無料休憩所では定期的にイベントが催されています。ハチミツ講座や味噌づくりなど、食文化を学ぶ各講座は「大学」と名付けられ、店長の神田さん自らそれぞれの校歌まで作るというこだわりぶり。そんな明るい雰囲気の中で行われる講座はリピーターが増えていき、現在ではすぐに満員になってしまうそうです。
「顔なじみが増えていくということは地域のコミュニティ形成にも繋がっていきます。そんな絆を結ぶ場所としても機能していければと考え、定期的にイベントを企画しています」と神田さんは話す。

<磐梯熱海観光物産館 営業部長兼店長・神田武宜さん>
「磐梯熱海は温泉やスポーツ施設、コンベンション施設まで複合的に備えた魅力があふれる地です。その魅力を発信する拠点として、食や歴史といった地域の文化を支えながら皆様にお届けしていきたいと思っています」

店舗情報はこちらをご覧ください >>>

ページTOPへ

Copyright (C) Fukushima Prefecture.All rights reserved.