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ふくしまの美味しさを支える

おいしさを支える【佐藤果樹園 佐藤孝洋さん】


こだわり栽培が生み出す甘さとコク

全国でも有数の果物の産地として知られる福島県の県北地方。福島盆地と呼ばれるその一帯では、寒暖の差が大きい気候と恵まれた土壌によって、品質の高い果物が育てられています。その中心部の伊達市で桃・西洋なし・りんご栽培を行っているのが佐藤果樹園です。

 

佐藤果樹園の果物の美味しさの秘訣は、果樹栽培に適した風土はもちろんのこと、そのこだわりの栽培方法にあります。味や糖度を重視した無袋栽培を基本とし、除草剤も一切使用していません。中でも一番こだわっているのが肥料。独自の技術で発酵させた「ボカシ肥」という有機質肥料を使用し、その栄養素が他にはない甘さとコクを生み出しています。

 

こうして育てられた果物は、そのほとんどが贈答品向けとして出荷され、全国各地にその美味しさが届けられています。こうした取組が認められ、平成15年度には農林水産大臣賞を受賞しました。

おいしさを支える人

<生産者:佐藤孝洋(さとうたかひろ)さん>
3代目となる佐藤さんは、就農前はホテルでサービス業に携わっていました。そのノウハウも活かしよりよい果物作りを目指しています。
「ホテル時代にはフロントから営業、会計まで引き受けていました。果樹園も同じサービス業として、栽培から梱包、発送まで心をこめて自分達で行っています。手間もコストもかかる栽培方法ですが、そのぶん自信をもってお客様にお届けしています。良い果物づくりは雇用を生み、さらに良い肥料にも還元できます。その循環サイクルを広げていきたいと思っています。」

恵まれた気候と土壌、そしてこだわりが生み出す果物をぜひご賞味ください。

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